ご挨拶にかえて、私の「魂」の話をします。
はじめまして。
合同会社 TERASU 創業者 菊池 英司、TERASU AI 開発者 の SHIN from Moto と申します。
もしあなたが日々の経営に奮闘しながら、心のどこかでこう感じているのなら。
「もっと、事業を伸ばせるはずだ」
「もっと、社会にインパクトを与えたい」
「なぜ、これほど懸命に働いているのに、常に何かに追われているのだろう?」
だとしたらこの話は、あなたのためのものかもしれません。
すべての答えは、3つの現場と、物事の根源「もと」にあった。
私は元々フィットネス指導者として、常に人の身体の「もっと(Motto)」という願いに触れてきました。
しかしパンデミックを機に自らの存在意義を問い直し、コロナ専門病棟の看護助手として命の最前線へ。
その過酷な現場で働きながら介護福祉士の国家資格を取得し、現在は介護の現場でも人の「生」を支えています。
全く異なる3つの分野(運動指導、医療、介護)で人の身体と心に向き合った経験が、私を一つの真理へと導きました。
それは、人が「もっと」良い状態を求める時、その鍵は常に物事の根源である「元・基・素(もと)」を正すことにある、という発見でした。
AIを、独占から解放し、社会を照らす光へ。
この「もとを正す」という原則は、社会構造にも当てはまります。
現代は必ずしも正直に働く者が報われるシステムではありません。
この歪んだ構造にAIが投入されれば、格差はさらに広がるでしょう。
私はこの流れに抗い、AIを一部の企業の利益のためではなくすべての人が人間らしく生きられる社会の礎、すなわち「社会資本(インフラ)」とすることを目指す思想『AI社会資本主義』を提唱します。
それでも、なぜ今、有料サービスとして提供するのか
「インフラを目指すのに、なぜ中小企業からお金を取るのか?」当然の疑問だと思います。
現状、AIを利用するにはその裏で動く巨大な資本に莫大なコストを支払う必要があります。
だからこそ、私たちはまず『TERASU AI』という事業を確立し、日本の中小企業の皆様を全力で支援します。
皆様からいただく資金は単なるサービス利用料ではありません。
私たちの理念への「応援」であり、この国に真の「革命的国産AI」を生み出す研究機関「Moto AI lab.」を設立し、『AIによる尊厳保障社会』を築くための、尊い礎となるのです。
あなたの成功が、日本の新しい夜明けになる
私たちの最初の一手、それが中小企業の「第二の頭脳」となる『TERASU AI』です。
この TERASU AI は、今後も日々アップデートし続けます!
あなたの事業を「照らし」、孤独に戦う経営者の未来を「照らす」光になりたい。
あなたの事業の成功が、日本全体を活性化させ、社会全体の希望となる。
私たちは社会の「もと」を築き上げるその歯車になれると、強く信じているのです。
